「二ホンアナグマの愛らしさをもっとたくさんの人に知ってほしい!」
そんな熱い思いを胸に、フェリシモとよこはま動物園ズーラシアがコラボ!
知る人ぞ知るニホンアナグマの魅力をこれでもかと詰め込んだ、特別なコラボグッズ企画が始動しました。
今回は100個以上のお申し込みが集まって初めて形になる、ドキドキワクワクのクラウドファンディングに挑戦中です!
飼育員さんだからこそ知る二ホンアナグマのマニアックな魅力を詰め込んだ企画の全貌にせまるべく、GO!PEACE!WEBライターもよこはま動物園ズーラシアに潜入調査しました。

よこはま動物園 ズーラシア
「生命の共生・自然との調和」をテーマに掲げ、世界中の野生動物を展示、飼育、繁殖させている国内最大級の動物園。
世界の気候帯・地域別にゾーニングされた園内では、生息環境展示を通じて世界旅行気分で自然を学べます。
希少種の繁殖や野生復帰の研究にも注力しています。

よこはま動物園ズーラシア園長 村田浩一さん
動物園獣医師や大学教授などを経て、2011年からよこはま動物園ズーラシアの園長に就任。
「動物園から社会を変える」との思いで、生物多様性と地球環境の保全のため日々仕事に取り組んでいます。
動物たちがのびのびと暮らす動物園!?よこはま動物園ズーラシアに潜入してみた!
今回アナグマクッションの監修をしていただいた、神奈川県横浜市にある「よこはま動物園ズーラシア」は、「生息環境展示」とよばれる方法で、生息地の環境をできるだけ似せて、動物がのびのびと自然に近い状態でくらせる生活空間をつくることを大切にしています。
取材当日はあいにくの雨でしたが、村田園長をはじめとする、動物園のスタッフさんたちがあたたかく迎えてくださりました。
園長自ら、園内を巡りながら動物たちの生態や、それぞれの生息環境のこだわりについて教えていただきました。


園内を歩いていると、動物園の敷地がとても広く、自然豊かなことに驚きました。
東京ドーム約10個分にも及ぶ広大な敷地で、それぞれの動物の飼育スペースをゆったりと確保しています。
また、アジアの熱帯林、亜寒帯の森、オセアニアの草原など8つの気候帯・地域別にゾーン分けをしており、それぞれのゾーンごとに植えられている植物もがらっと異なります。
これも、動物たちが本来生息している環境をできるだけ再現するためのこだわりのひとつです。

自然豊かだからこそ、園内に生えている植物を切り取って動物たちのえさにすることもあるんだとか!
村田園長は、毎朝出勤したら必ずこの広大な園内を1周して、その日の動物たちの様子を見るそうです。


ギャップも魅力的!二ホンアナグマの生態とアナグマクッションに込めた思い。
そんな動物思いで愛あふれる、よこはま動物園ズーラシアとフェリシモがタッグを組み、二ホンアナグマの魅力を伝えるべく細部までこだわって企画したのが今回の「抱きしめ放題 もっちりアナグマクッション」です!

二ホンアナグマのちょこんと座るポーズや、きゅるきゅるの目も再現。
さらには、特徴的な大きなつめはやわらかなフェルトで、肉球はプリントでリアルに再現しました。


取材当日、園内の二ホンアナグマが暮らす二ホンアナグマ舎で、担当飼育員さんにその生態と今回のコラボ商品についてお伺いしました。

ー今回のアナグマクッションでもこだわった「まんまるなフォルム」は二ホンアナグマの特徴のひとつかなと思うのですが、体の仕組みとしてはどうしてこういった形状になるのでしょうか。
飼育員さん:
二ホンアナグマの体形は、季節によって変わるんです。冬になると巣穴にこもって冬ごもりをするので、夏から秋にかけてたくさん食べ物を食べて、脂肪を蓄えて、毛もふわふわの冬毛になるのでまんまるとした体形になるんです。

ーそうなんですね!
まんまるとしたフォルムには寒い冬を過ごすため、生きるための知恵が詰まっているんですね。
では、飼育員さんが、特に二ホンアナグマのかわいい!と思うポイントを教えていただきたいです。
飼育員さん:
私は二ホンアナグマのおしりが特にかわいいな……!と思います。
特に冬毛の時はまん丸でとってもかわいいです。

ー二ホンアナグマはどんな性格なのでしょうか?
飼育員さん:
見た目はかわいらしく、動きからもおっとりとした印象を受けますが、意外と気が強い一面もあります。警戒して自分の身を守ろうと威嚇することもありますので、野生のアナグマに出会った時は近づきすぎず、適切な距離を保つことが大切です。
ーそうなのですね!見た目とのギャップがあるんですね。
今回二ホンアナグマの魅力を伝えたい!というフェリシモプランナーの思いに賛同していただき、企画にご協力いただいたと思うのですが、今回の商品を通して二ホンアナグマのどういった魅力が伝わってほしいですか?
飼育員さん:
二ホンアナグマは日本の固有種で身近な里山で暮らす動物であるにもかかわらず、知名度が低く、タヌキなどと間違われることもあるんです。
動物園としては、身近な動物にももっと関心を持ち、アナグマについて知っていただくきっかけになればいいなと思っています。
動物たちの未来を守るフェリシモいきもの未来基金と村田園長が考える「生物多様性保全」とは
今回のアナグマクッションが商品化された場合、販売価格には「フェリシモ いきもの未来基金」が含まれます。
この基金は、生物多様性の損失を止め、自然と共生する世界を目指す活動の支援を目的としており、公益社団法人日本動物園水族館協会(JAZA)などを通じて、動物園や水族館での研究支援・野生動物の保全活動に活用されます。
インタビューの中で、村田園長は「生物多様性保全」に対する思いを話していただきました。

村田園長:
今の動物園業界において、「生物多様性保全」というのはとても重要なキーワードです。
単にそれぞれの動物園で動物を増やすのではなく、彼らが本来生息している地域の自然環境の保全と連携することも大切だと考えています。
またこの先の地球環境を保全していくために、子どもたちへの環境教育にも力を入れています。
幼い時期から、自然に対する驚きや不思議、感動を伝えることで、将来、地球を守る意識を高めてもらいたいなと考えています。
そうした思いから横浜市の動物園では、市内の小学校に、年100回くらい出前授業を行っているんです。

「生命の共生・自然との調和」を掲げるよこはま動物園ズーラシアでは、その思いが動物園運営の随所に現れており、職員のみなさまの動物愛をひしひしと実感することができました。
愛とこだわりあふれる今回のアナグマクッションクラウドファンディングプロジェクト。
ぜひみなさまにお申込みいただき商品化を実現したいです!
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