[次の世代に緑あふれる地球を贈りたい]
- 開始年
- 1990年〜
- 支援先 (2023年実績)
- タゴール協会 /
小網代野外活動調整会議
1990年から国内外での森づくりや森林の維持・活用を支援しています。累計2866万本以上の植樹を行い、国内外43ヵ所に「フェリシモの森」が誕生しました。インドでは、荒れ地に象が帰ってくる嬉しい出来事もありました。
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インドの荒れ地に野生の象が帰ってくるという嬉しい出来事も
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岩手県一関での1000年藝術の森の植樹祭(2018年)。東北では生命を守る防災の森が生まれています
累計基金額
※はな*はな*みどり基金を含む
※100円基金、基金付き商品等の合算
[きれいな海と生き物を守ろう]
- 開始年
- 2010年〜
- 支援先 (2023年実績)
- 海さくら 他計5団体
美しい海と海洋生物の保全活動を支援しています。
沖縄のサンゴ礁の再生を目的としたサンゴの植え付けや、ビーチクリーン活動、海洋環境学習、小笠原海洋センターにおけるアオウミガメの光害対策などに活用しています。
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沖縄のサンゴ礁の再生のため、サンゴの植え付けやビーチクリーン活動などを支援しています
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小笠原諸島で、1万個のアオウミガメの卵を保護。人工ふ化と放流を行いました
[野鳥が暮らす美しい自然を守ろう]
- 開始年
- 2020年〜
- 支援先 (2023年実績)
- バードライフ・インターナショナル東京
バードライフ・インターナショナル東京が世界中で行う鳥類の保護活動や、自然環境保全の基礎となる調査・研究活動を支援しています。調査データは、世界中の野生生物の絶滅リスクを示すIUCN(国際自然保護連合)のレッドリストにも活用されています。
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北海道のタンチョウなど、様々な野鳥の生息環境の調査・研究を行い、絶滅リスクを再評価しています
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南アフリカで、ケープペンギン保護のために新しい営巣地を作るプロジェクトを支援しました
[一匹でも多くの犬猫をしあわせに]
- 開始年
- 2003年〜
- 支援先 (2023年実績)
- 66団体(2022年)
飼い主のいない動物の保護と里親探し活動、保護動物のフード代や医療費、野良猫の過剰繁殖防止活動(TNR・TNTA)、災害時の動物保護活動、多頭飼育崩壊への対応、動物との暮らしの啓もう活動や、動物虐待の予防活動などを支援しています。
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様々な事情で飼い主のいない動物の保護や里親探し、医療支援などを行っています
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シェルターに飼い主のいない犬や猫を保護する活動にも活用されています
累計基金額
※100円基金、基金付き商品販売、メリーポイントによる支援等の合算
[猫や人の健康長寿を実現したい]
- 開始年
- 2022年〜
- 支援先 (2023年実績)
- AIM医学研究所
AIM医学研究所の活動を支援しています。腎臓の働きを改善する遺伝子「AIM」の研究により、猫に多い腎臓病や、人間の病気にも打ち克つ新たな治療法の開発が期待されています。
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AIM医学研究所所長 宮崎徹先生
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AIM for Happiness(エイム フォー ハピネス)のスローガンのもと、研究活動を応援しています
[飼い主のいない小鳥をしあわせに]
- 開始年
- 2019年〜
- 支援先 (2023年実績)
- TSUBASA
飼い主を失った飼い鳥の保護と里親探し活動を行うTUBASAの活動を支援しています。飼い鳥の中にはオウムなど非常に高齢になる種もあり、最期まで一人の人間が面倒を見ることが難しくなることもあります。
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フィリピンオウムのがーちゃんはが施設にやってきた当時、推定年齢は50歳でした
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103羽の文鳥の大量レスキューを行ったことも
[旭山動物園と一緒にボルネオの森を応援しよう]
- 開始年
- 2023年〜
- 支援先 (2023年実績)
- あさひやまもっと夢基金・ボルネオ保全トラストジャパン
旭山動物園の運営と、ボルネオの森の保全活動の2つを支援します。ボルネオの森では、私たちが日常的に使うパーム油の生産のため熱帯雨林が破壊され、野生動物の生存が脅かされています。
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基金の半分はボルネオの森の保全活動に活用されます
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基金の半分は旭山動物園の運営支援に活用されます
[極地研究を支援しよう]
- 開始年
- 2023年〜
- 支援先 (2023年実績)
- 国立極地研究所
人間活動の影響を受けにくい南極や北極の極地で観測を行い、環境問題対策などにも大きな役目を果たしている国立極地研究所の極地研究を支援しています。
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極域科学の研究を支援します(画像提供:国立極地研究所)
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南極観測船「宗谷」に乗船したオスの三毛猫たけし(画像提供:国立極地研究所)
[地球上のすべての人の笑顔を願って]
- 開始年
- 1993年〜
- 支援先 (2023年実績)
- アムダ他11団体(2022年)
自然災害や紛争避難民などへの緊急支援に加え、途上国の教育、医療、就業等の分野における自立支援を行っています。1993年のスタート以来、累計3.4億円をお預かりし60ヵ国291の活動を支援しています。地球上に暮らすすべての人の笑顔としあわせを願って、あなたも基金に参加しませんか。
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2023年2月に発生したトルコ・シリア大地震への緊急支援
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紛争で居場所を失ったスーダン難民の児童に対し、難民キャンプでの就学を支援しました
累計基金額
※100円基金、基金付き商品販売、メリーポイントによる支援の合算
[世界中の女性を笑顔でつなげよう]
世界中の女性をしあわせに、笑顔があふれる社会にしたい。そんな思いから、世界の女性の自立支援や差別・偏見などの問題解決を支援します。初回は、インドの貧困地域で妊娠・出産をサポートする「AMDAピースクリニック」の活動を支援します。
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初回はインドの貧困地域で妊娠・出産をサポートする「AMDAピースクリニック」を支援予定です
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インドのアクセサリー工場などで作られた商品を基金付きで販売
[オーガニックコットンから始まるやさしい未来]
- 開始年
- 2020年〜
- 支援先 (2023年実績)
- PEACE BY PEACE COTTON
オーガニックコットン製品を基金付きで販売。インドのオーガニックコットン栽培地における、こどもたちの教育や女性の職業技術支援、有機農法への転換支援などを行っています。あなたが選ぶ一着が、やさしい未来につながります。
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インドのコットン栽培を有機農法に転換する支援を行っています
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こどもたちの教育や、女性の職業技術支援などにも活用され、多数のこどもたちが高等教育に進むことができました
[着る人も、売る人も、作る人も、しあわせに。]
- 開始年
- 2009年〜
- 支援先 (2023年実績)
- チェトナ オーガニック
インド産のオーガニックコットンを使用した基金付きの製品を販売し、
おもにその基金を活用してインドの綿農家の有機農法への転換支援と、
農家のこどもたちの就学・復学・奨学支援を行っています。
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2008年のスタート以来、8000を超える綿農家の有機農法への転換を支援してきました
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インドのこどもたちの就学・復学・奨学支援を行っています。奨学金で大学へ進学した子どもが村に戻って発展を支える側に。
[チョコレートで児童労働をなくそう]
- 開始年
- 2010年〜
- 支援先 (2023年実績)
- ACE
『幸福のチョコレート』掲載商品を基金付きで販売。カカオの産地であるガーナで、児童労働をなくすための活動やこどもたちの栄養改善につながる活動を支援しています。チョコレートの輪が世界中に広がって、誰かのしあわせの種になりますように。
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ガーナのカカオ農家で、児童労働をなくし教育を提供する活動を支援しています
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チョコレートの生産地の子どもたちが、危険な児童労働をすることなく、笑顔で暮らせますように
[こどもの飢餓をなくそう]
- 開始年
- 2006年〜
- 支援先 (2023年実績)
- ハンガー・フリー・ワールド
10人に1人が直面するという子どもの飢餓をなくすため、食事を配るのではなく、住民たちが自らの力で食べられるような活動を支援しています。子どもたちがテロや紛争、飢饉(ききん)などで飢えることのない世界を一緒に応援しませんか。
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西アフリカ・ベナンで、3歳児未満の栄養不良児に、週3回おかゆを提供しました
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栄養バランスの良い食事を、自立的に毎日とれるよう、教育など様々な活動をおこなっています
[紛争地域のこどもたちに医療を]
- 開始年
- 2005年〜
- 支援先 (2023年実績)
- ドイツ国際平和村
紛争により自国で治療を受けられない子どもたちを連れ、ドイツ平和村での治療を実現しています。病気やケガを負った子どもたちの滞在費用、食費、医療費なども支援、子どもたちの1日も早い快復をサポートします。
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紛争地域の子どもたちをドイツ平和村へと輸送し、医療を提供しています
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自国で医療を受けられない子どもたちの、輸送費、医療費、滞在費などを支援しています
[ユネスコとの共同プログラム]
- 開始年
- 1996年〜
- 支援先 (2023年実績)
- ユネスコ他
ユネスコ世界遺産センター×フェリシモ。トリビュート21はクリエイティビティーの力で未来をつくるプロジェクト。プレート1枚につき100円がユネスコを通じて世界遺産の保全に、100円がフェリシモを通じてデザイン提供者の指定団体に拠出されます。
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世界で活躍する著名人が賛同し、誕生したプレートは650枚以上!
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2023年は漫画家の岸本 斉史さんにも賛同いただき、デザインを提供いただきました。
[LOVE & PEACEのメッセージを世界に]
- 開始年
- 2001年〜
- 支援先 (2023年実績)
- セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン他
2001年9月11日、ニューヨークで起きた悲しい事件をきっかけに、「世界中のこどもたちにしあわせな未来を」というメッセージを込めて始まったLOVE AND PEACEプロジェクト。紛争で苦しむ世界の子どもたちを支援しています。
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ウクライナからポーランドに避難している子どもたちが現地の学校に通うスクールバスの運行を支援しました
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地震で被災した学校に備品や学用品の提供など、子どもたちの学びを応援します
[自然災害からの復興をみんなで続けよう]
- 開始年
- 2011年〜
- 支援先 (2023年実績)
- 都岐沙羅パートナーズセンター他4団体(2022年)
全国各地の自然災害からの復旧や復興活動、防災や減災、縮災の取り組み支援を行っています。2011年3月に東日本大震災義援金基金としてスタートし、女性による地域の経済復興を応援する「とうほくIPPOプロジェクト」を展開。2021年からは支援対象を全国に拡大しています。
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いつ、どこで起こるか分からない自然災害からの復興を柔軟に支援しています
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東日本大震災への息の長い支援として、女性による東北の産業復興プロジェクトを10年にわたって実施しました
累計基金額
※100円基金、基金付き商品販売による支援の合算(東日本含む)
[もしもに備えて、災害支援物資を備蓄しよう]
- 開始年
- 2022年〜
- 支援先 (2023年実績)
- フェリシモ財団
もしもの災害発生時、必要なところに、必要なものを、必要なだけ届けるための備蓄活動を推進しています。特に、女性や子どもたちが避難生活の中で少しでも快適に過ごせるようなアイテムをそろえていきます。
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災害発生時に必要とされる方々にすみやかにお届けするために、物資を備蓄しています
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自分の「もしも」に備える商品の購入が、「みんなで支える」活動につながります
累計基金額
※100円基金、基金付き商品販売、メリーポイントによる支援の合算
[参加費の全額をあしなが育英会へ]
- 開始年
- 1997年〜
- 支援先 (2023年実績)
- あしなが育英会
阪神淡路大震災の直後に、「わたしたちは建物や道路の復旧はできないけれど被災された方々のこころの復興のお手伝いはできるかもしれない」との思いでスタートした月1回のトークライブ。参加料の全額をあしなが育英会に寄付し、震災遺児を支援しています。
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親からの支えが必要な子どもたちを物心両面で支える「あしなが育英会」を支援しています
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東北での、津波遺児の心のケア活動を行うレインボーハウスの建設も支援しました
[自然栽培の生産者を応援しよう]
- 開始年
- 2014年〜
- 支援先 (2023年実績)
- 木村秋則 自然栽培農学校
奇跡のリンゴで知られる農家の木村秋則さんが提唱実践する「自然栽培」を学校の運営をサポートし、自然と人にやさしい農と食の普及を応援しています。
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自然栽培農法を学ぶ木村式農学校の運営を支援しています
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自然栽培により、地球環境への負荷を軽減させ、最適な未来につながることを願っています
[日本の伝統文化を継承したい]
- 開始年
- 2009年〜
- 支援先 (2021年実績)
- 匠 NEW STANDARD他
日本の生活の中に宿る伝統文化の保護継承することを目的とした基金。日本文化に基づいた感性と価値観を高め、豊かな人間性を育むことを願い、古い日本建築の再生や工芸技術の継承などに活用しました。(現在、募集を終了しています)
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アレックス・カーさんが徳島県で運営される築300年の古民家「篪庵(ちいおり)」の改修を支援
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伝統文化を楽しみながらふれていただくための「花嫁行列」開催を支援しました
[助け合い、支え合う社会の実現へ]
- 開始年
- 2020年〜
- 支援先 (2023年実績)
- D×P 他3団体(2022年)
コロナ禍をきっかけに明るみになったさまざまな社会課題に対して支援を行っています。自宅療養者への配達サービスや長期入院中の子どもに付き添う家族への支援、経済的に困窮する世帯への食糧配布など、未来への希望につながる活動に拠出します。
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コロナを恐れて病棟から出られない、長期入院の子どもに付き添う家族を対象に、「付き添い生活応援パック」を無償提供しました
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傷ついた子どもに寄り添う「付添犬」を届ける活動を支援しました
累計基金額
※100円基金、1000円基金、メリー夢くじ、メリーポイントによる支援の合算
[悩みを抱える若者を孤立させない]
- 開始年
- 2021年〜
- 支援先 (2023年実績)
- D×P
さまざまな事情や背景によって悩み事が重なり、困難な状況になっている10代の若者たちの未来を一緒に考える窓口としての「ユキサキチャット」。相談を通して、食糧を届けるなどの緊急支援や継続的なサポートを応援します。
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孤立しがちな10代の若者が、LINEで気軽に相談できる活動を応援しています
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経済的困難やひきこもりなどの背景で孤立し周囲に頼ることができない若者に食糧支援や現金給付を行っています
[障がいのある人も暮らしやすい社会へ]
- 開始年
- 2016年〜
- 支援先 (2023年実績)
- 親子の未来を支える会
障がいのある人のスキルアップや地域での理解を深める活動に活用されています。2020年からは、出生前診断で障がいがあるとわかった赤ちゃんとご家族のための継続的なサポートを行う親子の未来を支える会のリーフ制作を支援しています。
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バリアフリー講習会『心の輪を広げようプロジェクト』を実施。支援とは何か?を考えていく学習機会に
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病気や障がいのある赤ちゃんに、どのように向き合えばよいのかをサポートするリーフ作成と配布を支援
[障がいのある人のアート活動を応援]
- 開始年
- 2015年〜
- 支援先 (2023年実績)
- エイブル・アート・ジャパン
チャレンジド(障がいのある方)のアート活動の啓もうと普及、チャレンジドアーティストの活躍の場の創出を、エイブル・アート・ジャパンを通じ支援しています。
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障がいのある方のアート活動や、アトリエの運営支援を行っています
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障がいのある方のアート作品展の開催支援などにも活用されます
[困りごとを抱えるひとり親家庭をサポート]
- 開始年
- 2018年〜
- 支援先 (2023年実績)
- おてらおやつクラブ
お寺へお供えされる「おそなえもの」をおさがりとしておあずかりし、さまざまな事情で困りごとを抱えている全国のひとり親世帯に「おすそわけ」する「おてらおやつクラブ」。寺院の「ある」と社会の「ない」を無理なくつなげ、地域で見守りのネットワークをつくる取り組みを応援しています。
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お寺に集まる「おそなえ」を、困りごとを抱えるひとり親家庭に「おすそわけ」する活動を支援しています
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お寺文化ならではのご縁を循環させる仕組み。基金は送料支援に活用します
累計基金額
※基金付き商品販売、メリーポイントによる支援の合算
[子どもたちの感性をはぐくむアート活動]
- 開始年
- 2013年〜
- 支援先 (2023年実績)
- 日本臨床美術協会
東日本大震災の被災地でアートセラピーの一種である「臨床美術」を実施したことを契機に基金を設立。「臨床美術」のアートプログラムの実施により子どもたちの夢や感性を育む活動を支援しています。
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東日本大震災の被災地で、学童保育の子どもたちとアートプログラムを実践
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アートを通して子どもたちの夢や感性をはぐくむ活動を行っています
[盲導犬と一緒に安心して出かけられる社会へ]
- 開始年
- 2005年〜
- 支援先 (2023年実績)
- 全国盲導犬施設連合会
目の不自由な方が安心して出かけられる社会の実現を目指し、「全国盲導犬施設連合会」を通じて全国8カ所の盲導犬育成施設を支援しています。盲導犬の育成や訓練士の資格認定、盲導犬のいる家庭への定期訪問、啓蒙活動などに活用されます。
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高い技術で盲導犬を訓練し、希望者に届ける活動を支援しています
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盲導犬は出産から引退まで、みなさまの温かいご支援に支えられています
[病気の子どもたちが
夢をかなえられますように]
- 開始年
- 2006年〜
- 支援先 (2023年実績)
- メイク・ア・ウィッシュオブジャパン
3歳から18歳までの難病と闘っている子どもたちの夢をサポートするプロジェクト「メイク・ア・ウィッシュ」。子どもたちに希望と自信をもたらす機会づくりに活用されます。
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病気と闘いながら、家族でディズニーランドに行きたいという、よしくん(15歳)の夢をかなえることができました
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ももちゃん(9歳)の「お寿司屋さんになりたい!」という夢をかなえることができました
[病気の子どもたちが
家族と過ごせますように]
- 開始年
- 2019年〜
- 支援先 (2023年実績)
- チャイルド・ケモ・サポート基金
「チャイルド・ケモ・ハウス」は、病院で高度医療を受ける子どもたちとその家族のための施設。家族が一緒に安心して過ごせるためのよりよい運営をサポートしています。
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病気や治療のことを忘れて、楽しいひとときを過ごすためイベントを開催
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小児がんなどの難病の子どもが家族と過ごしながら治療を行う施設の運営をサポート
[情熱を傾ける研究者たちにエールを]
- 開始年
- 2014年〜
- 支援先 (2023年実績)
- 京都大学(iPS細胞研究所)
京都大学iPS細胞研究所による再生医療の普及や新薬の開発を支援します。研究者の登用や育成、情報や技術の提供、知財の確保や維持など、さまざまな取り組みを支援しています。
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iPS細胞を使って新しい医療を届けられるように、日々の研究を支援しています
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がんや糖尿病、アルツハイマー病などの原因解明や新薬の開発などが期待されています
[フェリシモ HAPPY CAPS基金]
- 開始年
- 2023年〜
- 支援先 (2023年実績)
- 認定NPO法人 難民を助ける会 他
フェリシモ財団を通じて、社会全体のしあわせをめざす、さまざまなプロジェクトを応援します。自然災害や紛争、環境、子ども、動物などへの一人ひとりの「応援したい」「何とかしたい」という思いと共感が集まって、未来への贈り物となります。
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ウクライナの女性や子供のサンタになるコース
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無限に流れ着く海洋ゴミ問題を解決するサンタになるコース
累計基金額
※100円基金、基金付き商品の入金は、2024年4月以降のため含まず