アートがプリントされた飾れるハンカチ「日常美術館」。
アートが放つ魅力やときめきを日常の中で楽しんでほしいと誕生しました。

6種あるハンカチにプリントされた作品はすべて、チャレンジド(障がいのある方)の作家たちのものです。
自由な感性で描かれた作品はわたしたちの心をほぐしていきます。

どのようにアートが生み出されているのか、作家一人ひとりに取材しました。
ユニークな制作の様子を動画でご覧いただけます。
「日常美術館」について詳細はこちらの記事をご覧ください。
[ まるで打楽器奏者。奏でながら描く、小原和真さん ]

さまざまな色が躍動的に飛び交うように描かれています。
この作品を描いたのは、小原和真(おはら・かずま)さんです。

画材は、スーパーボールやマラカス、中には美顔ローラー。
気分に合わせて描き方を変えていくのが小原スタイルです。
あふれるエネルギーを全身で絵に込め続ける様子をご覧ください。

[ 迷いなく、思うままに描く、島田健司さん ]

カラフルな風船がビュン!と、どこかスピード感のある印象で描かれています。
作者は、島田健司(しまだ・けんじ)さんです。
筆を動かすのに一瞬の迷いもありません。
なんと、1作品をささっと15分ほどでしあげてしまう、
驚きの作品制作の様子を動画でチェック。

[ 真に心をほぐす、真心アート。加藤真心さん ]

大胆な余白。
自由でどこか釘付けにさせる、不思議な作品です。
こちらを描いたのは、加藤真心(かとう・まこ)さんです。
キャンバスの上で直接色を指で混ぜ、
気持ちがおもむくままに描いていく様子を見ているだけでワクワクしてきます。

[ 命を吹き込むように描く、山田恵子さん ]

細かくて鮮やか。
フラミンゴの羽、湖、光の反射、すべてが粒だって、生き生きと感じられます。
この作品を描いたのは、山田恵子(やまだ・けいこ)さんです。
鉛筆での下書き後に色を塗り、
最後にペンで輪郭線をなぞると、絵の存在感が爆発。
無我夢中で絵に命を吹き込む様子をご覧ください。

[ たくさんの「好き」に動かされて。仁井将貴さん ]

黄色と茶色の世界。
どこか見覚えがあるなあ、と思ったら、カステラの世界でした。
描いたのは、仁井将貴(にい・まさき)さん。
旅行などのたのしい思い出や心が揺れ動いたできごとを
独自の視点で表現しています。
カステラの色は〇〇〇で作ったなんて話すお茶目さも魅力です。

[ 自身の揺れと向き合いながら線を重ねて描く、柳田烈伸さん ]

夕日のじんわりした光が
空や海原をやさしく包み込んでいます。
描いたのは、柳田烈伸(やなぎた・たけのぶ)さんです。
自分の意思とは関係なく体が動く、不随意運動があり、
それをいかして、ときには封じ込めて、
バランスをとりながら作品に落とし込んでいます。
柳田さんにしか生みだせない、線が積み重なった世界をご覧ください。

たのしく、チャレンジド作家を支援

「日常美術館」のご購入金額の一部は、「UNICOLART基金」として運用されます。
基金は、エイブル・アート・ジャパンを通じ、
絵の具や画材などのアート制作に必要な道具の購入費や
障がいのある子とそのご家族の創作活動の場の運営費、
美術展に必要な展示用品を取りそろえるための費用などに活用されています。
みなさんの基金が、チャレンジド(障がいのある方)のアート活動の啓もうと普及、
活躍の場の創出につながっています。

日常にアートをゆるく楽しく取り入れながら、
チャレンジド作家のみなさんを応援しませんか?
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